全国の活動紹介

 

発達保障セミナーのご案内は・・・


第25回発達保障研究集会を名古屋で開催

名古屋市・同朋大学 3月18日(土)ー19日(日)

120名の参加、21本の自由研究

 

 全体会は、大阪障害者センターの塩見洋介事務局長を講師に福祉と自己責任論拡大の背景について学習しました。つづく課題研究は3分科会に、翌日の自由研究は5分科会に分かれて、各報告に学び交流しました。

 

課題研究1:障害乳幼児を地域で支える仕組みを考える

課題研究2:改定学習指導要領と障害児教育における教育課程編成の課題

課題研究3:障害は迷惑じゃないー主権者として生きる

 

               (全障研しんぶん No.535号より一部抜粋)

東海ブロック研究交流集会in岐阜

若者とともに。「ぼちぼちいこか」

 岐阜市 3月4日(土)ー5日(日)

 

 3月4日(土)、5日(日)、「ぼちぼちいこか」をテーマに「東海ブロック研究交流集会」を開催しました。二日間でのべ350名を超す参加があり、若者の姿も目立つ中、活況を呈しました。

 初日の全体会では、まず肢体不自由のある幼馴染の若者たち6人の朗読劇団「そらまめ」による朗読劇『ともだち』を上演。次に障害のある20歳前後の若者6人によるパネルディスカッションを実施。過去の育ちの中で体験し感じたこと、就職に際し、直面している問題、恋愛観、そして夢や希望を自分の言葉で語る様は参加者の心を大きく揺さぶりました。

 京都教育大学の丸山啓史さんによる記念講演「私たちを支えてくれるもの」では、子どもや若者理解について、さらに実践を作っていくときの大切な観点について、大いにヒントになる報告をしていただきました。

               (全障研しんぶん No.534号より一部抜粋)

中国ブロック研究交流集会in広島

つなげよう みんなのねがい

 広島都市学園大学 3月5日(日)

 

 今回の100名の参加者の中に学生さんもいたことは大きな収穫でした。午前中は秋保喜美子さん(元自立支援法違憲訴訟原告)の特別報告「65歳からのあゆみ」、薗部英夫さん(全障研副委員長、日本障害者協議会副代表)の記念公園「だれもが幸せに生きるために~今、北欧と日本で考える」、午後は分科会でした。 

               (全障研しんぶん No.534号より一部抜粋)

「発達保障のための相談活動」を拡げる学習講演会 in滋賀

大津市 2月26日(日)

 

 午前は「コーディネーターとしての地域連携や進路指導」と題して、地域の高等学校の相談を受けた事例を市位葉子さん(特別支援学校教員)にお話ししていただきました。発達障がいもあって学校生活に不適応を起こしている生徒との面談を通して、支援で大事にしてきた視点についてお話してくださいました。午後は「大津における発達支援システムの現状と課題」と題して、西原睦子さん(発達相談員)にお話ししていただきました。1975年に乳幼児健診の大津方式が始まってから地域の課題が解決されてきたプロセスと、それが国の施策とどのように繋がってきたかや、依然として残る課題が整理されました。それを受けて岡山英子さん(元発達相談員)から「黎明期大津方式が切り開いたもの」と題し、田中昌人・杉恵夫妻とともに作りあげてきた頃のお話をしていただきました。          

               (全障研しんぶん No.534号より一部抜粋)